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読者投稿 花火な話「あちぃぃ〜」
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一番楽しく、そしてトホホな思いで。
それは、13年前、彼氏と初の旅行の時。
夜、海辺で花火をしました。
ラストは線香花火。
パチパチとはじける火花を見つめる二人。
ムードも最高潮になったその時・・最後の火の玉がポタリと落ちた。私の足に!!
あちぃぃ〜〜!!無残にこげた足。
その後予定していた、海辺の散歩はキャンセル。
かわりに、バケツで足を冷やす私。
二人の恋を燃えさせ、ついでに私のあしを焦がした花火でした。
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読者投稿 花火な話「部屋は傷物に」
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一人暮らしをする為にマンションを借りた初日、部屋に電気が付いてなくて、(玄
関だけ点いていた)夜、部屋が暗かったので、友達と部屋で花火をした。(何故か花
火は持っていた。)
「うわぁー、キレーイ」と、楽しかったのも、つかの間、フローリングに焦げ痕が
!!みんなで、「はっ!」となって慌てて窓に駆け寄って、窓からの花火に転向した。
(私の部屋は2階)
その時は、すっごく楽しかったケド、窓からの花火が終わって、後ろを向いたら
「はぁ〜」。初日から、私の部屋は傷物に・・。
良いこのみなさんは、真似しない様に!